トレンドのレギンスがこの秋さらに進化して、素材もカラーもバリエーション豊富に揃いました。ワンピースに合わせるだけじゃなく、一枚でパンツとして着るのもOK。レギンスがあれば毎日のコーディネートがもっと楽しくなる!
こちらのレギンスは、厚地でポケットもついているので、パンツとして着るのもおすすめ。クルーネックTシャツにオーバーサイズのシャツを羽織ったら、大人の休日コーデが完成。レギンスにスリットがあるので、スニーカーを合わせてもバランスよく見えます。
【着用アイテム】
リブレギンスパンツ(丈標準65~67cm)
エクストラファインコットンオーバーサイズロングシャツ(長袖)
クルーネックT(半袖)
※その他、スタイリスト私物
上品なワインカラーのスウェットワンピースは、レイヤードしやすい丈感がちょうどいい。合わせたのは一枚でもはける黒のレギンスパンツ。リブがちょっとした表情を作ってくれるだけでなく、縦長感をアピールしてくれるからすっきりと見えます。
【着用アイテム】
リブレギンスパンツ(丈標準65~67cm)
スウェットフーデッドワンピース(長袖)
※その他、スタイリスト私物
フィット感がありながらも抜群のはき心地で人気の「ウルトラストレッチレギンスパンツ」。ウエストゴムで一日ラクに過ごせるのもポイント。豊富なカラー展開のなかで深みのあるグリーンは、差し色にしてもシック。Tワンピと合わせて、今っぽいレイヤードスタイルを楽しんで。
【着用アイテム】
ウルトラストレッチレギンスパンツ(丈標準69.5~71.5cm)
モックネックTワンピース(長袖)
※その他、スタイリスト私物
伸びがよく、どんな動きをしても窮屈さがないウルトラストレッチレギンスパンツ。デニム見えするからきちんと見せたい日にも活躍してくれます。シャツワンピースとリブのハイネックTでワントーンにまとめたら、洗練されたムードが漂います。
【着用アイテム】
ウルトラストレッチデニムレギンスパンツ(丈標準69.5~71.5cm)
エクストラファインコットンAラインワンピース(7分袖)
リブハイネックT(長袖)
※その他、スタイリスト私物
やや地厚でゆったりしたシルエットのTシャツとAラインスカートでワントーンにスタイリング。レギンスをプラスすることで、白が引き締まるだけでなくグッと印象度がアップ! 裾がフリルになったメロウレギンスなら、大人の可愛げをプラスしてくれます。
【着用アイテム】
リブメロウレギンス(12分丈)
コットンリラックスフィットクルーネックT(長袖)
チノフロントボタンロングスカート(ハイウエスト・丈標準80~84cm)
※その他、スタイリスト私物
定番的なワンピース×レギンスの組み合わせは、ブラウン×カーキという最旬配色でおしゃれ見えを狙って。ワッフルワンピースはサイドがラウンドになっているので丈が長めでも軽やかに着こなせるのがうれしい。レギンスのスリットがスタイルの抜け感に。
【着用アイテム】
リブスリットレギンス(10分丈)
ワッフルクルーネックワンピース(7分袖)
※その他、スタイリスト私物
シャツワンピースにタイツ感覚でレギンスを合わせるのもアイデア。ワンピの上品なコーデュロイとレギンスのワッフル生地で表情豊かに仕上げたら、シンプルでも印象的に。インに着た黒のロンTがさりげないながら、全体を引き締めてくれます。
【着用アイテム】
ワッフルレギンス(10分丈)
コーデュロイシャツワンピース(長袖)
コットンリブクルーネックT(長袖)
※その他、スタイリスト私物
【Staff credit】
Photographer /Arata Suzuki(go relax E more)
Stylist /Makoto Fukuda
Hair&Make /Rie Aoyama(nude)
Model /Satoko Miyata
Composition&Text /Sachiko Hiruta