みなさんは吸水サニタリーショーツを使ったことがありますか?今回は、今話題のユニクロの吸水サニタリーショーツを人気漫画家のミツコさんが体験して徹底レポート!使ったことがある人も、実際どうなの…?とまだ使ってない人も、ぜひ参考にしてみてくだい!
女性が自分らしく生き生きと過ごすために
最近よく耳にするフェムテック。Female(女性)とTechnology(技術)をかけ合わせた造語で、女性のライフステージにおける健康課題をテクノロジーで解決したりサポートしたりする製品やサービスです。
話題の吸水ショーツもその一つですが、みなさんは使ったことがありますか?
知っているけれど使い方がよくわからない、興味はあるけれど漏れたりしないのか心配で…などと、躊躇している方も多いのではないでしょうか。
でもそんなのもったいない!
吸水ショーツを始めとするフェムテック商品を使うことで女性ならではのお悩みが解決され、もっと自分らしく生き生きと過ごすことができる可能性があります!
今回は「おしゃれもキレイも、明日のワタシにちょうどいい」をコンセプトにしたライフスタイルメディア michill編集部が、今回は人気漫画家のミツコさんと一緒に湘南鵠沼産婦人科の清水彰子先生にインタビュー。
ミツコさんの吸水ショーツ使用レポもぜひ参考にしてみてください!
【インタビュー】湘南鵠沼産婦人科 清水彰子先生
一同
「清水先生、よろしくお願いします!」
michill編集部
「女性が生き生きと過ごすために、生理期間の過ごし方は重要なポイントとなりますが、先生のところに来られる女性たちはどんなお悩みが多いのでしょうか?」
【掲載アイテム】
(写真左)
エアリズム吸水サニタリーショーツ(スタンダード・ジャストウエスト)[BROWN]
エアリズム吸水サニタリーショーツ(スタンダード・ジャストウエスト)[PINK]
(写真右)
エアリズム吸水サニタリーショーツ(ライト・ヒップハンガー)[BEIGE]
エアリズム吸水サニタリーショーツ(ライト・ヒップハンガー)[BLUE]
ココロも体も重く沈みがちなブルーデー。仕事中など頻繁にトイレに行きにくい日は、機能性抜群の吸水サニタリーショーツで少しでも快適度を上げてみて。
クロッチ部分は安心の3層構造で、スタンダードタイプは30~40ml、ライトタイプは15~20mlの水分をすばやく吸収してくれます。
寝姿勢でも安心な広めの防水シート面や、ドライ&抗菌防臭機能で女性のつらい日をサポートしてくれる、一度使うと手放せない優秀ショーツです!
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PROFILE
清水 彰子 / 湘南鵠沼産婦人科 医師
淡路島出身。2000年に北海道大学医学部を卒業し、大阪大学医学部産婦人科学教室入局。大阪大学病院、りんくう総合医療センター、大阪母子医療センターで産科、周産期、新生児の診療に活躍。思春期の疾病診断・治療も専門で、現在も大阪母子医療センターの思春期外来を担当。離島の医師不足に応酬し、石垣島の沖縄県立八重山病院にも赴任。産婦人科学会専門医。
ミツコ / 漫画家・イラストレーター
自身のお気に入りコスメを忖度なしにリアルレポする「ミツコスメ」をSNSで発信。女性の共感を呼ぶ恋愛模様を描いた漫画や日常のあるあるな一コマ、グルメレポ漫画なども連載。インスタグラム:@__3__2__5__/ツイッター:@_3_2_5_
【Staff Credit】
Photo; Takehiro Uochi(TENT)
Illustration; Mitsuko
Photo(インタビュー)& Edit & Writing; michill編集部